古処鶏 ムネ肉のたたき(単品)
古処鶏 ムネ肉のたたき(単品)
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- 商品説明
- 鶏の味のありのままを堪能したいときは、たたきが一番。炙りの香ばしさと相まって、口の中にひろがる旨味は通好みの大人の味。無農薬のトウモロコシで育った古処鶏にはくさみがなく、程よい歯ごたえを楽しめます。5分ほど流水解凍した後、お刺身と同じ要領で、きれいなまな板でスライスすれば出来上がり。団欒の前菜にお野菜を添えてどうぞ。
特に古処鶏ムネ肉のたたきは、 脂分が少なくて淡泊な味わいのため古処鶏の本来持つ旨味を感じていただけます。モモ肉に比べて安価でもあり、私たちの一押し商品です。おススメを聞かれたときは、ムネ肉のたたきをまず挙げます。大きさの目安ですが、130g以下は一人用、250gあたりが二人用、300g以上からは特大です。
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※商品画像にあるぽん酢・赤柚子胡椒はついておりません。たたき単品(1枚パック)のみの販売となります。
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- 配送方法
- クール便
- 内容量
- 1枚(不定貫)
- 原材料
- 鶏ムネ肉(九州産)
- 保存方法
- 冷凍:マイナス18℃以下保存
- 賞味期限
- 冷凍:製造日より1年
※解凍後は冷蔵庫に入れ12時間以内にお召しあがりください - アレルゲン
- 特定7品目:なし
推奨21品目:鶏肉 - 同梱可否
- 同梱可
古処鶏は、九州の自然の中で育つ赤どり
古処鶏は、かつては甘木と言われていた現在の福岡朝倉を発祥とする銘柄鶏です。古処山の麓で飼育されていた鶏を、その当時の甘木市長、友納氏が「古処鶏」と命名したのがその名前の由来です。「赤どり」という、長い期間をかけてじっくりと育てられる鶏にあたります古処鶏を育てる人々は、町が発展していく現在でも昔ながらの自然とともに鶏を育てるという方法を変えていません。
昔から変わらない古処鶏の育て方
古処鶏は、九州の自然の中でのびのびと育てられます。1羽あたりの飼育面積は非常に広く、鶏がはつらつとしているのが古処鶏飼育の特長。鶏自体には一切の投薬を行わず、研究を重ねた無農薬のこだわりの餌で育てられます。現在、大分と熊本の鶏の飼育の専門家の方々が日々成長するを見守ることにより、健全な古処鶏が誕生するのです。
鶏飼う人とは
「鶏飼う人」は、昔ながらの方法を守って、自然のありのままの中で育てられる古処鶏の魅力を全国のみなさんに伝えていく活動の名前です。古処鶏をいままで通りに育てていくことは勿論ですが、手間をかけた鶏の美味しさを知って頂くために、さまざまな鶏肉や鶏のお料理をみなさんにお伝えして、皆さんの毎日の食卓にのぼることの多い鶏の魅力をより深く知っていただくことや、食べることのありがたみを知っていただくことも、私たちの活動の目的です。